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tNt Nature Connections

カナダ極北・ユーコン準州 自然ガイド & 体験学習

tNt Nature Connections|カナダ極北・ユーコン準州 自然ガイド&教育

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オーロラ・インフォ

☆オーロラ観賞 & 撮影に役立つ「オーロラ・インフォ!」

「オーロラは一生に一度はみたいもの!」そう表現されることが多いオーロラですが、ユーコンの夜空に踊るオーロラは時には優しく、時には激しく踊りだすこともあるとても美しい自然現象です。 カナダ極北ユーコンに住むネイチャー&オーロラガイドとして、長年オーロラに関する質問を受けて来ました。
  • 極北にいけば必ずオーロラを見れる?時には見えないこともある?
  • 見える条件とは?確率はどのくらい?
  • オーロラ写真は簡単に撮れる?動画は撮影可能?
  • オーロラツアーもツアーによって違いがあるの?
オーロラは神秘に包まれた美しい現象ですが、うまく観察したり撮影したりするにはちょっとしたコツが必要です。 オーロラツアーを検討するにあたって参考となる情報や、実際のツアー前に必要な撮影方法など、現地ガイドの立場からみたオーロラに関する情報を「オーロラ・インフォ」としてお伝えしたいと思います。
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1.オーロラの存在とオーロラを見る価値:~小さな自分という存在、宇宙の壮大さを感じさせてくれるもの~

大地に寝そべりながら、満点の星空とゆらゆらと揺れるオーロラを眺めてみましょう。音がない極北の大自然の夜に身を置くと、普段の生活の中では忘れていた感動が蘇ってくることでしょう。

一般にオーロラと呼ばれる現象は一体どういうものなのでしょうか。簡単に要約をすると、オーロラは太陽から爆発して吹き出した太陽風(電気を帯びたガス状の粒子=プラズマ)が、地球に振り注いだ結果起こる現象です。 太陽風が地球の夜側から磁気に引き寄せられて、極地の上空の大気に突入します。その際に大気中の酸素原子や窒素分子とぶつかって発生する光がオーロラとなります。

難しい科学的な説明は別として、オーロラは「地球に降り注ぐ太陽からのメッセージ」といってもいいかもしれません。
実際にオーロラが現れて強くなり、爆発したときの感動はなにものにも代え難いものです。 大自然に囲まれて、はるばる太陽からやってきたオーロラを眺めながら自分の存在の小ささや宇宙の壮大さを感じること。 これがオーロラ観賞の醍醐味といえるでしょう。
  • オーロラを見る価値画像
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2.オーロラの見える時期:~夏以外は年中見えるオーロラ~

オーロラは「冬しか見えないもの!」と思われている方が多いと思いかもしれません。 実際は1年を通して出ている現象で、白夜の夏を除く季節は見ることができます。5月中旬から8月の上旬までは、夜空に星が見えないほど夜も明るい白夜の季節です。この時期はオーロラは夜空に出ているものの、残念ながら見る事はできません。逆にいうと夏以外の季節の春、秋、冬にはオーロラを見る事が可能です!
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3.オーロラ観察の季節ごとの違い:~春と秋は意外と良い季節~

オーロラの見える時期は主に春、秋、冬に分けることができます。

春オーロラ(4月からGW頃まで)

あまり一般的には知られていませんが、春もオーロラの出現率が高い時期です。春シーズンは一般的に4月からで、5月のGW頃でもホワイトホースの位置ならオーロラがまだ見える時期です。白夜に向かっていくこの時期は、 夜中過ぎでも空がいくぶん明るい状態です。その為に青い空に出現するオーロラ写真を撮る事ができる特別な季節でもあります。寒い真冬にはオーロラは見たくないけれど、比較的暖かい時期なら見てみたい。冬にしかオーロラ写真を撮ったことがないけど、もっと違った色のバリエーションが欲しい。そういう方には春オーロラがおススメです!
  • 春オーロラ画像
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秋オーロラ(8月中旬から9月下旬まで)

秋のオーロラは8月の中旬から9月下旬がシーズンで、この時期にはまだ湖面が凍っていないため、湖や川に映るオーロラを見る事ができます。上にもオーロラ、下にもオーロラが見える贅沢な状況となります! 寒くない時期にオーロラを見たい。紅葉や黄葉のきれいな時期にオーロラも見てみたい。キャンプをしながらオーロラを見たい。水面に映るオーロラも見てみたい!そういう方には秋オーロラがぴったりです。
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  • 秋オーロラ画像
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冬オーロラ(12月初旬から3月下旬まで)

冬のオーロラシーズンは一般的に12月初旬から3月下旬で、気温が低くて晴れやすいと言われている時期です。 寒い夜空はきれいに晴れて、満点の星空と出現したオーロラが見えます。 「真っ白な雪景色の中でオーロラをみたい。」「犬ぞりなど極北の冬の他のアクティビティーを楽しんでみたい。」「極北の寒い冬も少しは体験してみたい。」そういった方には冬がぴったりの季節です。
  • 冬オーロラ画像
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4.オーロラの色や形:~基本は緑で虹の形。踊るとカーテンのようなオーロラで色づくことも~

オーロラの色

オーロラは何色?そう聞かれると、赤や緑や紫色など様々な色のオーロラを想像されるかと思います。実際のオーロラの色は、太陽からやってきたプラズマ粒子が地球の大気中のどの原子(分子)とぶつかるかによって決まります。基本的に緑や白が多いオーロラの色ですが、時には緑の上層部に赤くなったり、強くなり踊ってくると緑の下の部分にピンク色が入ったりする事もあります。 大気の高度が高い部分では大気が薄く、酸素原子の割合が大きい為に赤く発光します。高度のもう少し低い場所では、窒素と酸素が発光した青色、赤色、緑色が混ざって緑白色になります。 高度の低いカーテン状のオーロラのすその部分では、窒素の発光する赤色と青色が混ざったピンク色となります。様々な色があるオーロラですが、基本は「緑(緑白色)のオーロラ」と思って間違いありません。

  • オーロラの形画像
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  • オーロラの形画像
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また実際にオーロラを見ると、写真や動画を見て想像していた色よりも薄いと感じる人もいるでしょう。オーロラの色の認識は個人差も大きく、特に赤色は一般には肉眼で認識しずらい色と言われていますが、写真にはよく写りこみます。 写真で見るオーロラは目で見るオーロラと違って、長時間露出(何秒もの光を集めて1枚の写真をつくること)で撮影されたもので、目でみる瞬間のオーロラよりも濃い色で映ることになります。 ただ強いオーロラが出現した場合は、写真よりも何倍もすごいオーロラが肉眼で見える為、写真や動画からは想像できないような感動を味わうことができるでしょう!

※2017年に「スティーブ」というオーロラ共に見られる現象も報告されています。

オーロラの形

形は虹のような「アーチ型」が一般的で、強くなってくるとゆらゆらと揺れる「カーテン型」のオーロラや、上から降り注ぐような「コロナ型」のオーロラも見ることができます。 カーテンは1重のものから、2重、3重のものとなることもあります。またチカチカと点滅を繰り返す「脈動オーロラ」などもあります。空一面に爆発したようなオーロラは「ブレークアップ」と呼ばれており、オーロラを見る人にとっては一度ならずも何度もみたいあこがれの最大級のオーロラです。毎回形や色が微妙に違うオーロラなので、長年何度見ても飽きることがありません!

オーロラをもっと知る参考文献

オーロラの詳しいメカニズムやオーロラの写真作品などはこちらをご覧下さい。
ツアー前に目を通すと更にオーロラ旅行が楽しくなります!

5.オーロラの見える条件と鑑賞方法:~条件は暗くて、晴れていて、オーロラが活発なこと!~

夜空を彩る美しいオーロラですが、いつどのような条件で見えるものなのでしょうか。 オーロラは北半球では北緯65度前後に現れ、オーロラベルトと呼ばれるオーロラ出現地帯に近い場所から見る事ができます。 ユーコンではドーソンシティーがオーロラベルトの真下の街で、ホワイトホースはオーロラベルトの少し南に位置しています。 条件が満たされた時には、どちらの街からも美しいオーロラを見る事ができます!ではどのような条件の時にオーロラは発生するのでしょうか? 以下の3つの条件が満たされた時に、地上からオーロラを見る事ができます。
  • 1.夜空が暗い事:空が明るいとオーロラは見えないため、日中や白夜の季節は見る事ができません。
  • 2.晴れていること:オーロラはスペースシャトルが飛ぶような70-80kmから500kmの高度で発生しています。そのために夜空が雲で覆われると、せっかくのオーロラも隠れてしまうことになってしまいます。 ただ少し雲があっても晴れ間さえあれば、雲の隙間からオーロラが見ることができます。観賞開始時に曇っていても、後に晴れてきてオーロラが見えたということがありますので、できるだけ長く粘りましょう!
  • 3.オーロラが出ていること:当たり前のような話ですが、オーロラ自体が発生していないと見えません!
  • オーロラは毎日同じような条件で出現するようなものではなく、オーロラにもある程度周期があったり、また突発的に発生することもあります。 ただオーロラの動きは最近の宇宙科学ではある程度予想できるようになってきました。「宇宙天気」という宇宙の動向を注意してみていると、オーロラの発生タイミングが捉えやすくなります。
    • オーロラ観賞画像
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    オーロラ鑑賞成功のコツは、できるだけ観賞時間を延ばして粘って観賞しましょう。 最初は曇っていても後から晴れてオーロラ出現というパターンもありますし、稀に朝方に出てくるという事もあります。

    ガイド付き観賞でベテランガイドがいる場合は、今までの経験からどのタイミングと確率で出るかをある程度把握できますので、オーロラが出現しそうな夜と時間にエネルギーを集中して観察することができます。 ガイドなしの個人観賞の場合は、できるだけ粘ってみるというのが良い方法でしょう。

    実際のオーロラの見方としてはこのような形で進んでいきます。

  • 1.暗くて開けた場所へ移動!:街の光があるとオーロラの光がかき消されてしまいます。まずは暗い場所へと移動をして、視界が開けた場所でスタンバイします。
  • 2.カメラの準備!:オーロラ確認が済んだあとは、カメラや三脚のセットをします。急に出てきて慌てないように、事前にセットを済ましておきましょう。 暗闇の中では三脚とカメラを間違って倒されてしまうこともありますので、実際の撮影まではカメラは手元に置いておくのが懸命でしょう。
  • 3.まずは北の空をチェック!:ユーコンでのオーロラは、通常北の方角から出てくるものです。既に薄いオーロラが出ていないかをチェックしてみましょう。    
  • 4.オーロラの兆候を捉える!:オーロラの兆候が出ている場合は、これからどんどん強くなってくる前触れかもしれません。目で見えない薄いオーロラの兆候も、カメラでは緑の光として捉えることができます。撮影の練習を兼ねて、何枚かを撮影してみましょう。    
  • 5.こまめにオーロラをチェック!:兆候が出ている場合は、急に強くなったりする場合もあります。
    気まぐれなのがオーロラのひとつの魅力です。いつ踊りだすかはわからないオーロラを、こまめに写真をとりながら待ち続けます。     
  • 6.ブレークアップを待つ!:突然明るくなり、踊りだすとオーロラのブレークアップの始まりです。 空一面に踊るオーロラや上から降ってくるようなオーロラをオーロラのブレークアップといいます。 毎回ブレークアップがあるとは限りませんが、出現した時には見逃さないようにしてください! ガイドの経験やリアルタイムのオーロラデータからも、ある程度ブレークアップを予想することもできます。

6.オーロラと月の関係:~観察のみの方は新月や半月前後で。写真撮影専門の方は満月や半月前後で~

「オーロラ観察は新月がよくて、満月はダメ?」そういう質問ををたまに受けます。
答えはYesとNoでして、オーロラ観察の目的によって変わってきます。

観賞目的の方は新月付近で、写真重視の方は満月付近で、どちらもという方は半月付近がよいかもしれません。

月の影響が強い満月の前後では、弱いオーロラが出た場合でも見えにくくなります。強いオーロラが出た場合は、月の光をかき消すかのようにはっきりとしたオーロラを見ることもできます。逆に新月付近では、弱いオーロラでもよりはっきりと見ることができます。

「だから新月がよくて満月はダメなの?」そう考えがちですが、オーロラ写真を撮りたい人にとっては逆の結論となります。オーロラ写真を撮る場合には、オーロラだけでなく、背景の山や森、川や湖、月自体をいれると素敵な雰囲気のある写真となります。新月ですと真っ暗な背景が真っ黒なシルエットになりますが、月の影響がある場合ですと背景もきれいに写真に映ります。 プロのオーロラ写真家は、わざと満月前後を選んで撮影に出かけることが多くあります。

月が昇る時間は毎日変わりますので、比較的オーロラが出やすい時間帯(ホワイトホース付近ですと午前1時前後)に月が出ているかどうかを確認する必要があります。ネットで事前に調べることができますので、天気予報、オーロラ予報とともにチェックしてみてください。
  • オーロラと月の関係画像
  • オーロラと月の関係画像
  • オーロラと月の関係画像
  • オーロラと月の関係画像
  • オーロラと月の関係画像

7.オーロラ観賞 & 撮影時の服装や道具:~防寒はしっかりと~

オーロラを見る為の服装ですが、寒い冬にはしっかりとした防寒が必要です。「寒くてオーロラが見れない!」という状況を避ける為にも、しっかりとした防寒具は必要です。tNtではレンタルも行っていますので必要な方はお知らせください。
  • 服装や道具画像
  • 服装や道具画像
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  • 服装や道具画像
  • 服装や道具画像

☆冬に必要なオーロラ観賞装備:これがあると寒い冬でもオーロラ観賞が可能!

  • 1.分厚いアウトドアの冬用ダウンジャケット。(Canada Gooseなど)その下にはフリースとインナーシャツ
  • 2.分厚いアウトドアのアウターパンツ。その下にはヒートテックやフリースのズボン。
  • 3.極寒ブーツ(SorelやBaffin製など。1サイズ大きいものが必須。ぴったりだと空気層がなくなり、足先が冷えてしまうことに。)
  • 4.冬用の靴下1枚(靴下を重ね履きをすると、空気層がなくなりよくありません。)
  • 5.冬用の帽子と頬を覆うネックウォーマー(頬が冷たくなると凍傷になる危険性があり。)
  • 6.薄い手袋とその上に着用する冬用ミトン
  • 7.カイロ(足先と手先を温めたり、腰に貼ったりするカイロ)
  • 8.ヘッドランプ(頭にヘッドバンドとして装着できるもの。写真に写ってしまうので観賞時には必要な時だけ使用。)

※オーロラ撮影をする方は分厚いミトンを外してカメラの設定をするため、薄い手袋(軍手などの薄さ)が必須です。またマイナス20度から30度になると、凍傷の危険があります。特に金属類に触ると凍傷になりやすいですので、眼鏡のフレームやピアスなどに気をつけましょう!


☆秋や春先(4月中旬以降)に必要なオーロラ観賞装備:これがあると秋や春先にオーロラ観賞に最適です!

春や秋でもじっとしていると寒くなりますので、基本的には日本の冬のアウトドアを想定した格好が必須となります。
  • 1.アウトドア用のジャケット。日本の冬用のダウンジャケットがおすすめ。その下にはレインギア、ウィンドブレーカー、フリースとインナーシャツなど。
  • 2.アウトドア用のアウターパンツ。その下にはヒートテックやフリースのズボン、レインパンツなど。
  • 3.登山やトレッキング用のブーツ
  • 4.冬用の靴下
  • 5.冬用の帽子とネックウォーマー
  • 6.薄い手袋とその上に着用する厚めの手袋
  • 7.カイロ(寒がりの方は足先と手先を温めたり、腰に貼ったりするカイロ)
  • 8.ヘッドランプ(頭にヘッドバンドとして装着できるもの。写真に写ってしまうので観賞時には必要な時だけ使用。)

ホワイトホースの平均気温

1月 2月 3月 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 11月 12月
平均最高気温(℃) -13 -9 -1 6 13 19 21 19 12 4 -6 -11
平均最低気温(℃) -22 -19 -12 -5 1 5 8 6 2 -3 -13 -19
平均日照時間(h) 6 8 11 14 16 18 19 17 14 12 9 6

8.オーロラの撮影方法と機材:~本格撮影は一眼やミラーレスカメラで~

美しいオーロラを撮影するには、カメラとレンズが必要となってきます。近年のカメラの発達でお手軽なカメラでも条件次第ではオーロラを撮影をすることも可能になりましたが、本格的な撮影にはしっかりとした機材が必要です。
  • カメラ:一眼デジタルカメラ又はミラーレスカメラ 予備電池最低2、3つ。
  • レンズ:明るい広角または超広角レンズ F2.8かより明るいレンズが最適。
  • 三脚と雲台:しっかりと固定できるものがよりよい。
  • SDカードなどの記録メディア:バックアップも含めて、2、3枚持っていると安心。
  • レリーズ:あれば便利。なければカメラのタイマー機能で代用。
  • ジップロックなどの袋:寒い冬の撮影では結露防止のための袋が必要。
  • オーロラの撮影画像
  • オーロラの撮影画像
  • オーロラの撮影画像
  • オーロラの撮影画像
  • オーロラの撮影画像

一眼レフやミラーレスカメラと三脚

オーロラの撮影機材は、基本は一眼レフやミラーレスカメラといった機材が適しています。
スマートフォンでは強いオーロラが出た場合には撮れるかもしれませんが、ノイズの多い画像になることがほとんどで、オーロラをきれいに撮る事ができません。コンパクトカメラや最新のGO PROなどでも撮れることがあります。(コンパクトカメラでは星空撮影モードなどがあるパナソニックのLumixやソニーのコンパクトカメラなど。) 三脚もブレ防止の為の必須アイテムです。

上村ガイド使用のオーロラ撮影カメラ

ミラーレス一眼 Sony α7s と α7rii &  Olympus E-M1 Markii 

初心者オススメのオーロラ一眼(ミラーレス)カメラ例

カメラボディー:オリンパス Pen EPL-8やOM-D E-M5 mark IIなど
レンズ:オリンパス M.Zuiko 12-50mm f3.5-6.3EZ や M.zuiko ED12mm f2.0など

  • カメラ画像

    一眼カメラ

  • 三脚画像

    三脚

F2.8前後の明るいレンズ

一眼レフやミラーレスには交換式レンズが必要ですが、オーロラ撮影にはなるべく「明るい」レンズが必要です。
「明るい」レンズとは、「光をよく集めることができるレンズ」ということで、レンズのF値として表現されています。
F値はF2.8とかF4などで表現されますが、数字が下がる程明るくなります。(F2.8のほうがF4よりも明るい=より光を取り入れることができる=よりオーロラ撮影に向いている!)
  • M.zuikoED12mmf2.0画像

    M.zuikoED12mmf2.0
    より明るいレンズ

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  • M.Zuiko12-50mmf3.5-6.3EZ画像

    M.Zuiko12-50mmf3.5-6.3EZ
    より暗いレンズ

一般的に最大F値がF2.8の明るさがオーロラ撮影にはぴったりで、それよりも明るいレンズであるF2やF1.8があればさらによいでしょう。F2.8より暗いレンズに最大F値がF3.5やF4などのレンズがありますが、ベストではないにせよオーロラ撮影は可能です。

14mm超広角から28mmの広角レンズ

極北の大自然とオーロラを写し込むには、広い範囲を写せるレンズ=画角が広いレンズが必要となってきます。
一般的には広角レンズの代表であるフルサイズ換算で24mmが必要で、もっと広く写しこみたいという方は、14mm〜18mmのレンズや魚眼レンズなどが必要となってきます。

上村ガイド使用のオーロラ撮影レンズ

Sony α7s & α7rii 用:Zeiss Batis 18mm f2.8 & Zeiss Batis 25mm f2.0
Olympus E-M1 Markii用:M.Zuiko ED12mm f2.0

※フルサイズ換算とは、最も一般的に流通していたフィルムのサイズである35mm版のデジタルセンサーの大きさに換算された単位で、通称「フルサイズ」と呼ばれています。 更に大きなセンサーになると中判デジタルセンサーがありますが、高価なためまだあまり一般的ではありません。フルサイズよりも小さなセンサーにはAPCセンサーや(マイクロ)フォーサーズセンサーがあり、レンズそれぞれ焦点距離の表す数字が違ってきます。例えばマイクロフォーサーズの12mmのレンズは、フルサイズのレンズに換算しますと、24mmのレンズとなります。

9.写真ガイドがお伝えするオーロラ撮影の極意!:~ここが重要!美しいオーロラ写真を撮影!~

美しいオーロラの写真を撮る為にはカメラやレンズの正しい設定が必要です。一見難しそうに見えるカメラの扱い方ですが、ひとつずつわかりやすく設定や撮影のコツをお伝えします!

シャッタースピードとISOとF値の関係

1.光を長時間集める(シャッタースピードの調整)

オーロラの光は写真にするには弱い為、一瞬だけのオーロラの光ではカメラには真っ黒な映像としてか残りません。
1枚の美しいオーロラ写真を撮影するには、何秒間かオーロラの光を集めて1枚の写真に収める必要があります。シャッターを開けておく時間をシャッタースピードといいますが、シャッタースピードが長ければ長い程オーロラの光はセンサーによく届くことになります。例えでいいますと、水をホースからたくさんバケツにいれる作業に似ています。蛇口を長く開けておけばおく程、ホースからバケツに水は入ってきて、やがてバケツ一杯の水が溜まります。 これをオーロラの光に置き換えましょう。シャッターを長く開けておくと、より多くの量のオーロラの光がセンサーに届き、やがて立派な1枚のオーロラ写真となります。目安としてはシャッタースピードが10秒から15秒前後がオーロラ撮影には必要です。
  • シャッタースピードの調整画像

    SS 1秒

  • シャッタースピードの調整画像

    SS 5秒

  • シャッタースピードの調整画像

    SS 15秒

※上記サンプル画像は撮影イメージです。

2.より明るいレンズで光を集める(絞り=F値の調整)

オーロラの光を集める為には、より明るいレンズが必要です。 再びホースのたとえでいいますと、より太いホースのほうが短いホースよりも同じ時間で多くの水が集めることができます。 レンズも同じでして、より明るい大口径レンズ(F値が小さいレンズF2など)のほうが暗い小口径レンズ(F値が大きいレンズF4など)よりも多くの光を集めることができます。 レンズによって最大どのくらいの光が集めれるかは設計と製造段階で決まってしまいますので、撮影現場で最大F値を変更する事は不可能です。実際のオーロラの撮影では、レンズの最大の明るさを利用してなるべくオーロラの光を集めようとしますので、より光を集めることのできる「明るいレンズ」の方がオーロラ撮影には有利となります。 より光が集められるレンズのほうが高性能でお値段も高くてサイズも大きくなり、より暗いほうがお値段も安くなって小さくなる傾向にあります。ご自身の予算と大きさのバランスを考えて、最適なレンズを選びましょう。
  • F値の調整画像

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  • F値の調整画像

    F値4.0

  • F値の調整画像

    F値2.0

※上記サンプル画像は撮影イメージです。

3.センサーの感度をあげる(ISO感度の調整)

カメラにはセンサー素子が入っており、センサーにオーロラを含む光を定着させて1枚のオーロラ写真を作成します。 昔はセンサーがフィルムでして、光に対する感度の違うフィルムがあり、ISOという略語と数字がセット(ISO100やISO400など)になって表現されていました。 今ではほぼデジタルセンサーに変わりましたが、ISOの数字が上がれば上がるほどセンサーの感度がよくなるというにはフィルム時代と同じです。 例えばISO100はISO400よりも感度が低く、シャッタースピードと絞りを同じ条件で撮ったとしても、より光がセンサーに定着しにくくなります。 逆にISO400はISO100に比べて感度がよく、同じ設定で撮影した場合には、より良く光がセンサーに定着します。このためフィルム時のオーロラ写真には感度の良いISO400が好まれて使われていました。デジタル時代でも同じことがいえ、ISO100ではセンサーの感度が低過ぎてオーロラが定着しにくくなりますので、感度をISO800や1600以上まで上げるのが一般的です。

素朴な疑問!「私のカメラはISOがもっとあがり、ISO10000以上にも設定できます。最大まで上げてしまえば、オーロラ撮影も簡単ではないですか?シャッタースピードも短くて済むので、レンズも暗くて安いものでも撮れますよね?」 これが本当だと良いのですが、そう簡単にはいかないのが撮影の悩みどころです。
ISOをあげるのはいいですが、ISOの数字があがると感度もあがるのと同時に、「ノイズ」という汚い画像の粗がより出てくる事になります。 せっかくきれいなオーロラを撮りたいのに、ノイズで汚されたオーロラ写真となるとがっかりしてしまいます。 Iphoneがオーロラ撮影に適さないのは、自動的にISO感度を無理矢理あげて撮影している為、ノイズの多い見づらい写真となってしまう為です。

実際のオーロラ撮影では、「ノイズがあまり出ない程度で、オーロラの光もよく集められるぎりぎりのISO感度」の設定が必要となってきます。 この理想的な数値が最近の一般的なデジタル一眼ですと、ISO800-1600となる訳です。

中級者以上の方へのアドバイス:オーロラの光が弱いときは、ISO感度を400などにできるだけ下げて、その変わりにシャッタースピードを上げると良いでしょう。 オーロラが弱くて動きの無い時には、長時間露光をしても星は動いてもオーロラ自体は動かないため、美しいオーロラ写真に仕上げることができます。星が空に動いていく軌跡を撮りたい場合には、オーロラが弱い時に「長時間露光」撮影をするとうまくいきます。

逆にオーロラが激しく踊って来たときはISO感度をあげて、シャッタースピードをできるだけ落としましょう。 シャッタースピードが長いと、せっかく激しく踊る美しいオーロラがのっぺりとした状態で写ってしまいます。 オーロラの動きを表現するためには、シャッタースピードを下げて、ISO感度をあげることが必要です。 最近のフルサイズですと、機種によっては3200や6400前後でも画像がそこまで荒れることはありません。
 

  • ISOの調整画像

    ISO400

  • ISOの調整画像

    ISO1600

  • ISOの調整画像

    ISO6400

※上記サンプル画像は撮影イメージです。

ホワイトバランス(色の調整)

ホワイトバランスで写真の色の調整を行います。 カメラが外部の光の状況を判断して最適な色を作りだしますが、天気や室内の照明によって色がバラバラつきが出てきます。それを調整するのがホワイトバランスです。予めカメラの中に「オート」「晴天」「曇り」などの設定がありますので、その時の状況をカメラに伝えてあげることによってより「正確」な色を出す事ができます。 ただ写真は意図的な作品作りでもありますので、わざとホワイトバランスを変えてオーロラの色を作為的に変えるということもフィルム時代から行われてきました。 最近のカメラは優秀ですので、オーロラ撮影時でも基本的にホワイトバランスは「オート」で問題ありません。色にしっくりこない場合は「晴れ」も試してみて下さい。
  • ホワイトバランスの調整画像

    WB 晴れ

  • ホワイトバランスの調整画像

    WB 曇り

  • ホワイトバランスの調整画像

    WB 蛍光灯

※上記サンプル画像は撮影イメージです。

マニュアルフォーカス設定(重要項目!!)

オーロラ撮影時は外は暗いため、カメラのオートフォーカスが効かなくなります。 その為にフォーカスのマニュアル設定に変更して、レンズのフォーカスリングでフォーカスを無限大に設定する必要があります。 無限大とは「星にピントがきちんと合う」設定と考えて頂ければ間違いありません。 ただレンズの距離指標のみで合わせてしまいますと、微妙な誤差が出てピンぼけした写真を量産することになることもありますので注意が必要です。 初心者には少し難しい設定ですが、以下の手順に沿っていくとうまくピントが無限大に合います。
  • 1.カメラのライブビュー機能を使い、夜空で明るい星や遠くの照明を選ぶ。
  • 2.拡大設定でスクリーンを拡大して見れるようにしてから、夜空の最も明るい星や遠くの照明を見失いようにしながらフォーカスリングを回す。
  • 3.星や照明の大きさが一番小さくなるところでフォーカスリングを止める。
  • 4.オーロラ撮影中は一切フォーカスリングに触れない。
    (人によってはガムテープで固定して、誤って触ってしまうことを防ぐ方もいます。)
  • 5.時折撮れた写真を拡大表示し、星にきちんとピントが合っているかを確認する。
    ピントがずれている場合は再調整する。
人を入れてオーロラ記念撮影をしたい際には、ピント面を星から人へと合わせる必要があります。その後にオーロラ写真を取る時は、再び星にピントを合わせ直す必要がありますのでご注意ください。また次の朝までにはマニュアル設定をオート設定に変えることをお忘れなく! お昼にはフォーカスはオート。シャッターのタイマーをかけた方はタイマーをオフにして、露出(シャッタースピードや絞りF値)はP設定やオート設定、ISOも日中の低い設定やオート設定に戻しましょう。 これを忘れるとお昼間でもオーロラ設定のままで撮る事になり、真っ白な写真が写ってしまうので要注意です!

冬のカメラ対策(結露防止など)

寒い極北の冬の撮影ではカメラの電池が比較的すぐになくなってしまいます。 予備電池は最低でも2個持っていると、オーロラが急に出たときでも安心して撮ることができます。予備電池は冷えないように内ポケットの中にしまっておきましょう。 また冷えきったカメラを急に温かい室内にいれますと、急激な温度差でカメラやレンズの中が結露してしまい、何度も行うと故障の原因となります。
撮影が終わったあとの冷えたカメラの結露を防ぐ為には、室内に入る前にジップロックなどの袋の中に2、3重にして入れてください。 袋の中の空気を抜いておくことも重要です。そのまま朝から昼まで放置しておき、5、6時間かけて徐々に温めることで結露を防ぐことができます。

オーロラ動画は撮影できる?~基本的には一眼カメラでも不可能。タイムラプスは可能!~

基本的にはデジタル一眼でもできません!先のお話とも重複しますが、目で見るようにはカメラはオーロラの光を捉えることができません。 動画となると一瞬一瞬の光をライブ状態で拾っていきますので、カメラ内のセンサー感度をかなりあげない限りは動画としては撮影する事ができません。 例えばISO80000ほどのかなりの高設定が必要となってきますが、残念ながらほとんどのカメラがこのような超高感度設定には対応していません。 数少ない例外としては、Sonyの超高感度専用カメラのα7sシリーズと明るいレンズがあればオーロラ動画は可能です。 設定としては、シャッタースピードが1/60、F値がF2かF1.8やF1.4、感度IS080000前後ですとオーロラ動画が撮影できます。 下の動画がオーロラ動画の映像です。実際に見えるオーロラの動きがよく分かります。
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オーロラのライブ動画が無理だとしても、一般のデジタル一眼でもタイムラプス動画を作ることは可能です。 たくさんの写真を繋げて、「パラパラ漫画」のような動画を作りだす方法です。 タイムラプスは微速度撮影ともいわれますが、動画のような滑らかさはありませんが見ていて楽しいものです。 最近のカメラですとカメラ内でタイムラプス設定と作成ができるものが多くあります。下の動画がタイムラプス動画です。
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これだけの設定や準備ができたら、後はオーロラ写真を撮るのみです。最後に構図(フレーミング)を決めて、写真が水平になるように構えるとよいでしょう。難しい設定やわからないことがあれば、プロの撮影ガイドに聞いて見ましょう。よいオーロラ写真が撮れますように!

10.オーロラ観賞の理想的な滞在日数ー最低2、3泊から5泊以上が理想ー

オーロラは条件がそろわないと見ることができない自然現象です。美しい期待通りのオーロラを見る確率を上げる為には、ある程度の滞在日数が必要となってきます。通常のオーロラツアーは現地に3泊前後滞在することが多いものです。 時間に余裕のある方は、5,6日から1週間ほど滞在してするとオーロラ観賞成功確率がぐんと上がります。 時間がない方でも最低現地で2〜3晩は必要でしょう。短い滞在できれいなものが見えるラッキーな方もいますが、通常は3日滞在してもリスクが伴うのがオーロラ観賞です。

限られた日数や条件の中でよりよい確率でオーロラを見る為に、現地の専門プロガイドを雇うことは懸命な選択です。 むやみに夜空を見上げるだけでなく、プロに頼んで天気やオーロラ予報を分析してもらったり、より晴れた場所に移動してもらったりすることにより多少はオーロラ観賞の成功率をあげることもできます。
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11.オーロラ観賞のスタイル ~定点観測・移動観測、撮影ツアーなどの様々なツアー~

ひとくちにオーロラ観賞といっても様々なスタイルがあります。 定点観察するタイプからハンターのように移動して追い求めていく移動オーロラ・ハンティングタイプやオーロラ写真撮影専門ツアーなど様々なものがあります。 どのツアータイプに参加するべきとうものではなく、オーロラ観賞環境やガイドやサービスの質、料金などの違いなど、どのポイントを重視するかによって最適なツアーが決まってきます。どのようなツアーでもオーロラは必ず見えるというものではありませんが、観賞場所や時間、観賞人数が同じではありませんし、観賞のスタイルによっても見える、見えないなどの成功確率にも多少影響してくることもあります。なによりオーロラが実際に見えた時の充実度や満足度が違ってきます。

旅仲間やガイドとの一体感であったり、旅先の人たちとのふれあいであったり、ひとくちに「オーロラの旅」といっても様々な楽しみの要素があります。だからこそツアー選びで気をつけたいのは、ツアー内容をしっかりみて自分にあったツアーを選ぶこと。 自分の旅のスタイルにあったツアーをじっくり選ぶのが、「満足できるオーロラの旅」への近道かもしれません。
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   下の「オーロラ観賞・撮影タイプ別チャート」をひとつの目安として参考にしてください。
  1.団体観賞型
ガイド付き団体定点観賞(一般団体ツアー)
2.自己鑑賞型
ガイドなし定点自己観賞
(一般個人ツアー)
3.移動観賞型
ガイド付き移動型観賞
(専門少人数ツアー)
4.アウトドア観賞型
ガイド付きアウトドア観賞
(専門少人数ツアー)
★★☆ ★★★☆ ★★★★ ★★★
★★
観賞
者別
・大人数の団体旅行好きの方
・オーロラ観察入門者
・カジュアルなオーロラ観賞が目的の方
・オーロラ観察入門者
・2度目以降の慣れた方
・個人で観賞も撮影も
楽しみたい方。
・少人数で観賞したい方
・気象条件で行き先を決めたい方
・絶景場所で観賞と撮影したい方
・オーロラ写真撮影重視の方
・大自然好きの方
・アウトドア好きの方
・雰囲気重視の少人数での
観賞をしたい方
施設 ガイド付きの簡易大型テントなど ガイドなしの郊外の宿
ロッジやキャビンなど
観賞・撮影ガイド付きで、車で移動をしながらオーロラを追う形。晴れ間を探して移動。条件が良い場合は絶景ポイントへ。 ガイドと共に日中はアウトドア。夜は大自然でテント横やキャンプ場などからのオーロラ観賞。
参加人数 20、30名から100名以上の団体 2名から10名前後の少人数 2名からの数名の超少人数
5名から10名程度の少人数
数名の超少人数
時間制限 あり
(夜11時頃から午前2時頃まで。通常延長観賞なし)
なし
(朝までお好きなだけ)
あり
(夜11時頃から夜の2時頃まで。オーロラと天気に合わせて柔軟に時間の延長あり)
あり
(夜11時頃から夜の2時頃まで。通常観察終了後は自己観察可能)
移動距離 郊外のテント施設などへ30分程移動。
観察場所からの定点観察
郊外の宿に滞在
夜は宿からの定点観察
片道約50キロから多くて100キロ移動のオーロラ・ハンティング
(曇りから晴れ間への移動も可能なことも)
条件の良い大自然で、テントなどからの定点観察。時には天気などの条件により移動しながらの観察になることもあり。
成功確率 観賞時間と観測場所の両方に縛られる為、成功確率は一番低い。観察時間内の天気運とオーロラ出現タイミング運次第。 観測場所が縛られるが、時間が無制限なので確率がアップ。(天気運と鑑賞者の粘り次第.施設での観測が終わる午前2時以降に晴れてきて、オーロラが見えたということも。) 定点型に比べると天気面で有利。(曇りから晴れ間への長距離移動も時には可能。定点観察では曇りでダメな場合でも、長距離移動をして見える場合有り。)時間は設定されているが、場所移動で確率アップ。 観察終了後もテントやキャンプ場にて自己鑑賞可能なため確率アップ。車で移動もする場合は天気面でも有利。
滞在日数 2日~4日程
2日~4日程
3日~5日程
3日~5日程

一般的にツアーが安い。大人数で温かいテント施設で観察。良いガイドと良い参加者にあたるとにぎやかな楽しい観察。 プライベート感。温かい宿の横で観賞。時間制限なしで好きなだけオーロラ観察可能。 写真撮影専門ガイドと共に、素敵なロケーションにて観察と撮影。移動型観賞の為、湖面に映る秋オーロラや他の特別な状況での観賞可能。 アウトドア専門ガイドと共に最高の大自然での観察と撮影が可能。
Tour 会社 大手の旅行会社のオーロラツアー 一般ツアーから、
専門ツアー会社のツアー
専門旅行会社のツアーや
現地のツアー会社
専門旅行会社のツアーや現地のツアー会社
tNt Tour tNtではお取り扱いなし。 tNt郊外の宿滞在・オーロラ鑑賞ツアー tNt春のオーロラ撮影ツアー
tNt ホステル滞在オーロラ
キャンプファイヤーツアー

tNt郊外の宿滞在・オーロラ鑑賞ツアーのオプショナル・ガイド付きオーロラ鑑賞
風の旅行社のtNtユーコンツアー
風の旅行社のtNt
ユーコンツアー

12.tNt Nature Connectionsが提供するオーロラツアー

tNt Aurora Tour Packages

tNt Nature Connectionsではカナダのユーコンにてユニークなオーロラツアーを提供しています。ユーコンの州都ホワイトホースに10年以上暮らしてきたガイドとして、少人数で雰囲気を重視した観賞にこだわり、参加されるお一人お一人との出会いを大切にしてきました。 オーロラが初めてという方へのツアーからオーロラを何度か見た事がある方へのこだわりツアー、写真撮影に特化したツアーなどをご用意しております。

「ユーコンに来て本当に良かった!」そういって頂けるようなツアーを目指しています。皆さんとオーロラを含めたユーコンの大自然を共有できる日を楽しみにしています!
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tNt×Kaze Special Package

tNt Nature Connectionsでは風の旅行社と提携し、他にはない魅力的でユニークなツアーを行っています。 オーロラを含めた大自然を満喫するプログラムは、こちらをご覧下さい。 (※こちらのツアーのお申し込みは、直接風の旅行社へお願い致します。)
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tNt Winter Day Tours

冬の一日ツアーも行っています。スノーシューからアイスフィッシング、クルアニ国立公園へのドライブなど、オーロラ観賞と共にお昼もユーコンを楽しみたいという方やオプショナルツアーとしても参加して頂けます!
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